貧血 食事

京都大霊長類研究所(愛知県犬山市)人類進化モデル
研究センターで昨年3月〜今月までに、
飼育中のニホンザル15頭が急死していたことが
28日、わかったそうです。
死因は不明で、感染症の疑いもあるとか。

貧血 食事ということで検索されている他に食事、溶血性貧血、めまい、腎性貧血、薬といったことほか、貧血 食事を含めて頭痛、検査、数値、有名人、食べ物、ということと合わせてグーグルで検索されていたりもします。

また新種のウイルスだったりして。
あるいはサルインフル?
動物から人に感染するインフルが、鳥インフル→豚インフル
→サルインフル・・・と、∞ループしそうで怖いです。

死んだニホンザルはいずれも血液中の血小板や赤血球、
白血球の数が減少する「再生不良性貧血」を発症しており、
病気と急死の因果関係がはっきりせず、
死因は特定できていないとか。

血液の病気と言えば、エイズ
あれもたしかサル?ゴリラ??から感染が広がったんですよね、
あとはエボラ出血熱も。

そうえいば、コウモリも相当に感染症を引き起こす
細菌やらウイルスを持っているってご存知でしたか?
不吉なのは外観だけではないようです。
わたし、コウモリが大の苦手。
細菌いっぱいと分かったら、ますます嫌悪感が強くなりました。


ニホンザル謎の死、京大霊長研で相次ぎ15頭
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091228-00001061-yom-sci